171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第4号12月10日)

本市で実施しておりますアスベスト除去費の補助ですとか、建設リサイクル法に基づきます届け出、こういった業務を通しまして、相談や苦情に対する丁寧な説明ですとか、可能な限りの情報の公開を行いますとともに、県や労働基準監督署に対しまして、本市保有情報の提供、工事安全対策の聞き取り、関係機関の窓口への紹介、こういったところを行いまして、市民皆様への解体工事に対する不安の解消につなげていきたいと考えております

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第4号) 本文

食品ロスに対する取り組みにつきましては従来より、食品廃棄物発生抑制再生利用促進などに主眼を置いた食品リサイクル法消費者基本計画食育推進基本計画などさまざまな法や計画がかかわってきておりまして、国は消費者庁事務局とする関係省庁連絡会議を通じて取り組まれてきたところであります。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第6号) 本文

事業所から発生する食品ロスについては、食品リサイクル法に基づく基本方針において今後目標を設定するとしています。食品ロスサプライチェーン全体にかかわる問題であり、その削減においては、消費者を初め食品関連事業者廃棄物行政を担う自治体、食育を行う学校等など、さまざまな関係者との連携が不可欠であります。

鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第4号) 本文

アスベストに関連する法律は、国土交通省関係では、建築物安全性の面から建築基準法が、建材のリサイクル観点から建設リサイクル法があります。また厚生労働省関係では、除去作業に従事する方の安全性観点から労働安全衛生法があり、環境省関係では、石綿の飛散防止観点から大気汚染防止法が、また廃棄物処理観点から廃棄物処理法がございます。  

北栄町議会 2018-03-13 平成30年 3月第2回定例会 (第 9日 3月13日)

松本町長は、太陽光パネルを推進してきた責任者として、国に対しリサイクル法の整備を強く要望すべきと考えますが、伺います。  次に、ドリーム農場町長政治姿勢について伺います。  私は、ドリーム農場が悪いと言っているわけではありません。国が進める公営、公共企業成功事例を知らないために発言を繰り返してきました。たとえささいなことと思っても、判断を誤れば大変な事態に発展してしまいます。

伯耆町議会 2017-03-15 平成29年 3月第 1回定例会(第3日 3月15日)

そこでごみとしての扱いですから、もう一つは、そのごみをどう減らすかということで、直近というか、もう15年ぐらい前になるんですかね、食品リサイクル法というのができてまして、食品リサイクル法は、いわゆる事業者に対してリサイクル、減らす、それから餌への転用ですとか、一定基準以上のもちろん規模があるんですけど、そういうところにさまざまなリサイクル面での努力義務を課すという法律の体系になってまして、基礎自治体

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第4号) 本文

具体的には、食品リサイクル法における事業者の取り組むべき発生抑制目標値の設定や、各種啓発活動などの取り組みのほか、このほど策定されました国の第3次食育推進基本計画、これは平成28年から32年までの5年間の計画でありますが、この3次の基本計画におきましても、取り組むべき施策として明示されておるところでございます。

米子市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第4号 3月 4日)

また、本市においては小型家電リサイクル法に基づくボックス回収を開始し、実証実験期間を含め約1年半が経過いたしました。この間の実績については、どのような推移であったかをお伺いいたします。鳥取県では、使用済み物品等放置防止と美しく快適で安全な生活環境を保全することを目的に、鳥取使用済物品等放置防止に関する条例を制定し、一部の規定を除き平成28年4月1日から施行となります。

米子市議会 2015-12-07 平成27年12月定例会(第3号12月 7日)

○(長井市民環境部長) ごみ減量取り組みについてでございますが、本市はこれまでも有料化の導入、ごみに関する情報誌の発行、生ごみ処理機購入費助成店頭回収促進など家庭から排出されるごみ減量化に努めるとともに、各種リサイクル法業種別減量方法の周知など、事業所から排出されるごみについても減量化に努めてまいったところでございます。

米子市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会(第4号12月 4日)

小型家電リサイクル法の本来の目的であるレアメタル等有用資源の国内再資源化は、今後の世界情勢の変化により、海外からのこれらレアメタル等輸入量が極端に減少または輸入中断などといった場合に備える意味からも、積極的に使用済み小型家電回収リサイクルする方針になったのだと認識をしております。

倉吉市議会 2014-09-02 平成26年第7回定例会(第2号 9月 2日)

最近は建設リサイクル法が施行されて、結果、かなり取り壊しにも費用がかかるということで、大体坪当たり四、五万円かかるというふうにも伺っております。そういうコストをどう負担するのかといったことがなかなか難しいということで、進んでいないという面もあるだろうと思います。  

北栄町議会 2014-06-12 平成26年 6月第2回定例会 (第 4日 6月12日)

小型家電リサイクルにつきましては、今まで一般廃棄物として処分されていた使用済み小型家電から金や銅などの有用金属回収し、再資源化促進するための「小型家電リサイクル法が昨年4月にスタートしたこともあり、広域連合と1市4町が環境省の「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」の事業対象地域の指定を受け、昨年11月から回収ボックスを設置して行う拠点回収を始めました。

湯梨浜町議会 2014-03-12 平成26年第 2回定例会(第 3日 3月12日)

それともう一つ、恐らくコンクリート殻のくずとかなんとかは建設リサイクル法によって、今は多分100%リサイクルに回るというような認識でおりますけども。 ○議長(光井 哲治君) 増井議員。 ○議員(1番 増井 久美君) 米子高専建築学科先生の話だったわけですよね。この先生のお話をずっと読んでみますと、軟弱な地盤に建物が多く建っているので、研究は進んでいると。